卵子力アップ!食生活から見直そう!

chisanchisyou_tokusanhin待望の赤ちゃんを授かるためには、卵子の質を向上させること、つまり卵子力をアップさせることが大切です。卵子力をアップする方法はいろいろありますが、まずは毎日の食事内容を見直すことから始めてみるとよいですね。そこで、摂取したい栄養素と卵子力への効果について詳しくご紹介しましょう。

6大栄養素の働きと多く含まれている食品

  • たんぱく質

血液や筋肉を作る素となるたんぱく質は肉、魚、卵、大豆などに多く含まれています。卵子力アップには良質なたんぱく質を摂取することが大切です。おすすめは、旬の魚介類です。

  • カルシウム

歯や骨を作り、各機能の調整に役立ちます。牛乳、乳製品、海藻などに含まれているので、卵子力アップには海藻や小魚などを積極的に取り入れましょう。

  • βカロチン、ポリフェノール

皮膚や粘膜を保護し、各機能を調整する作用を持ち、緑黄色野菜に多く含まれています。抗酸化力で細胞を活性酸素から守り、卵子の老化を予防します。

  • ビタミンC

解毒作用と各機能を調整します。淡色野菜や果物に多く含まれ、強い抗酸化作用で卵子力を高めます。特にきのこ類は血液をサラサラにして血行をよくすることで卵子力アップに役立ちます。

  • 炭水化物

エネルギー源であり、パンやごはん、麺類、イモ類に多く含まれています。特に玄米や黒豆、胚芽米、あわ、ひえなどの雑穀は、血糖値の上昇を抑えたり、コレステロール値を下げる作用があるので妊活中の人におすすめです。血糖値の急上昇は血管を痛め、卵子の質を悪くする可能性があります。

  • 脂肪

主にエネルギー源となり、油脂類に多く含まれます。アーモンドやくるみなどの植物性の脂肪が卵子力アップにつながります。

卵子力をアップする食事には食品選びが重要です。ポイントは次の通りです。

抗酸化力のある食品

活性酸素は身体にさまざまな悪影響を及ぼします。もちろん、卵子の質にも影響し、卵子力を低下されます。添加物の多い食品やレトルト品を避け、βカロチンやポリフェノール、ビタミンCを多く含む緑黄色野菜、にんじんやかぼちゃ、トマト、またりんごやみかんなどの果物を積極的に摂りましょう。

血流をよくする食品

血行不良や血液ドロドロは生理痛をひどくしたり、不妊症の原因になることがあります。青魚や海藻類、きのこ類など多く取り入れることが大切です。わかめやこんぶ、しめじ、しいたけ、納豆、玉ねぎ、にんにく、緑黄色野菜、淡色野菜がおすすめです。

これらのことから卵子力アップのポイントは、活性酸素の除去と血液サラサラです。バランスのよい食事を心がけるようにして、卵子の質を高めましょう。