夫に取り組んでほしい3つの妊活ポイント!

妊活や不妊治療は妻だけが取り組むものではありません。これらは夫の協力なしでは成り立ちません。けれども、「夫が全く協力してくれない」「妊活に興味がない」など、不妊治療に消極的な夫への不満を漏らす女性も多く見られます。もしかしたら夫のほうは何をしたらわからなくて動きようがないのかもしれません。そこで夫ができる妊活のポイントを3つに絞ってご紹介しましょう。

ポイント1 精子の質や性機能を衰えを予防

不妊の原因の約半分は夫のほうに原因があることがわかっています。精子の質や性機能を衰えさせないためにすべきことは次の通りです。

・睾丸を温めない

精子の質は温めると低下します。必要以上に温めないようにして、ブリーフよりもトランクスを着用しましょう。

・喫煙はNG

タバコは精子の劣化やEDを招くといわれています。さらに副流煙の影響が妻の妊娠力を低下される可能性もあります。

・AG治療は避ける

AG治療では「プロペシア」という薬が使用されることが多いのですが、これは男性ホルモンの分泌を抑制してしまいます。そのため、勃起障害や性欲の減退、精子数の減少などを引き起こす場合もあります。

・自転車

実はあまり知られていませんが、自転車に乗る姿勢は男性器周辺の血流を悪くするためEDの原因になりかねません。長時間の自転車の乗車は避けましょう。特にスポーツタイプはその傾向が強くなるので注意が必要です。

ポイント2 妻に精神的に負担をかけない

不妊治療は女性にとって大きな苦痛や精神的なストレスを伴います。強いストレスは体を酸化させ、卵子の老化を招きます。妊活中は妻の負担を軽減できるよう、無理難題やわがままを避け、家事を手伝ったり、規則正しい生活ができるようにサポートすることが大切です。

ポイント3 不妊治療は夫婦で!

実際に不妊治療の多くは妻側に施術が行われることが多いのですが、病院を受診する際は、必ず夫婦そろって行くようにしましょう。夫側に原因があるケースも約半分はあることを考えると夫も検査等を受ける必要があります。精液検査などはとても苦痛や羞恥を伴うかもしれませんが、妻は痛い思いをして頑張っているのです。不妊治療や妊活は夫婦で一緒に取り組むものとしてとらえ、妻にだけ負担を押し付けるようなことは絶対に避けたいものです。たとえば検査で夫に問題がないことがわかったとしても、妻は夫が受診に付き添ってくれるだけでも精神的にかなり安心できるはずです。