妊活ヨガ!5つのおすすめポーズはこれ!

yoga_suki妊娠しやすい身体づくりにはいろいろな方法があります。たとえば、食生活や生活習慣の見直し、十分な睡眠、ストレスを溜めないことなど。中でも子宮や卵巣など女性特有の機能を活性化させる効果が期待できることから妊活中の女性に注目されているのが「ヨガ」です。そこで、妊活ヨガの効果やおすすめのポーズについてご紹介しましょう。

妊活ヨガとは
ヨガとはもともと病気ではないけれど身体の不調を改善することを目的とした運動のこと。独特の呼吸法と瞑想を取り入れたゆっくりした動きをすることで、体力や柔軟性を高め、精神的なリラックスが期待できるものです。そして、妊活ヨガは、身体の不調を整えつつ、女性機能を高め、妊娠しやすい身体を作るようにプログラムされたヨガです。ですから、妊活ヨガでは子宮周りや代謝の向上、血行の促進、ホルモン分泌の活性化などが期待できるポーズを重点的に行います。

妊活ヨガの効果
妊活ヨガで得られる効果は以下の通りです。

・基礎代謝を向上

身体の冷え、便通を改善し、身体の“巡り”をよくする

・骨盤矯正

骨盤のゆがみを矯正し、子宮周りの機能を活性化する

・ホルモン分泌を活性

ホルモンのバランスを整え、月経周期、女性特有機能を向上する

・リラックス効果

ゆったりとした動きと呼吸で気持ちを落ち着かせリラックス効果を引き出す

おすすめのヨガポーズ
ヨガには目的によってさまざまなポーズがあります。その中でも妊活中におすすめの5つのポーズをご紹介します。

・合蹠(がっせき)のポーズ

骨盤の位置を正しく戻し、子宮の位置を正常にするポーズ。血行がよくなり、子宮の機能が活性化し、子宮内膜が厚くなることで受精卵が着床しやすくなるのです。さらに股関節が柔らかくなり、自律神経が高まります。

・椅子のポーズ

骨盤周りの筋肉を動かすことで子宮を本来の正しい位置に戻します。

・橋のポーズ

骨盤底筋が鍛えられ、骨盤内の血行を促進します。それによって女性ホルモンの分泌が活性化され、子宮の機能がアップし、質が高まり妊娠しやすくなります。さらに腸のぜん動運動を促進し、便秘解消が期待できます。

・月のポーズ

血行を促進し、子宮の機能を活性化します。排卵を誘発し、子宮内膜が厚くなることで受精卵が着床しやすくなります。このポーズは精神を安定させる作用があるので、生理前や気持ちが沈んでいる時にも効果が期待できます。

・鋤(すき)のポーズ

骨盤の周りの血行をよくすると同時に内臓の機能を活発にします。冷えも改善されるので、生理通を緩和したり、妊娠力を高めます。

妊活ヨガで注意することは?
妊活ヨガは、これから妊活をするという人向けです。妊娠している可能性がある人や妊娠中の人はよく相談してから取り組みましょう。心配な場合は医師に相談するとよいでしょう。これから妊活する人や妊娠することばかりに必死になり、気持ちに余裕がない人にもおすすめです。準備するものがなく、身体だけで始められるヨガは最も取り組みやすい妊活法だといえるでしょう。