不妊でも自然妊娠を諦めないための妊活ガイド

妊活女性必見!食べてはいけない7つの食品とは!?

    

niku_gyu妊活中は、バランスのよい食事を心がけるようにというのが常識ですが、実は中にはあまり食べないほうがよい食品もあるのです。驚かれる人も多いかもしれませんが、口にする食品に少し気をつけるだけで、妊娠がグッと近づくかもしれません。そこで、避けたい食品について詳しくご紹介しましょう。

 

1 生肉

生の肉には、トキソプラズマという菌が付着していることが多く、妊婦が感染すると、生まれてくる子供に発達障害や視力障碍、脳性まひなど、先天性の障害がみられる可能性があります。しっかりと加熱をしていれば別ですが、不十分な肉は避けるのが賢明です。トキソプラズマを死滅させるには、最低でも肉の中心温度を67℃以上まで加熱することが大切です。

 

2 ナチュラルチーズ

チーズといってもさまざまな種類があり、中には殺菌されていないものもあります。殺菌の確証がないチーズ、たとえばフェタチーズ、カマンベールチーズなどには、リステリアという菌がおり、この菌は、子宮や胎盤につきやすく、不妊症の原因になると言われています。チーズを食べる時には、加熱殺菌してあるプロセスチーズを選ぶとよいでしょう。

 

3 レバー

レバーには鉄分の他にビタミンAが豊富に含まれています。けれども、妊娠中の食べ過ぎは危険です。実は妊婦がビタミンAを1日に7,800ug以上摂取すると胎児が奇形になるリスクがかなり高まります。牛肉、鶏肉、豚肉のいずれのレバーでも100g摂取すると軽く7,800ugを超えてしまうのです。ですから、レバーを食べる時には、量に注意することが重要です。

 

4 カフェイン

コーヒー、紅茶に含まれるカフェイン。妊娠に関係なく過剰に摂取するのは避けたいところですが、特に妊婦は1日に200~300mg以内に抑えるように制限されています。過剰摂取は、低体重児や早産、胎児の発育遅延などを引き起こすと言われています。1日5杯以上コーヒーを飲む人やカフェインを500mg以上摂取する人は不妊症のリスクを高めるだけではなく、妊婦の場合、は1日に300mgのカフェインで流産しやすくなるとも言われています。また、カフェインは体を冷やす作用があるので、妊活中や妊娠中はできるだけ避けるのがベターです。

 

5 トランス脂肪酸

少し前に話題になっていた「トランス脂肪酸」。マーガリンなどに多く含まれており、妊娠に関係なく注意が必要なことがわかっていますが、特に排卵に悪影響を及ぼすことから、不妊症の原因になる可能性があります。

 

6 アイスクリーム

アイスクリームなどの冷たい食べ物は、身体を冷やし、子宮や卵巣まで冷やしてしまいます。そのため、妊娠しにくくなるのです。できるだけ避けるのが無難ですが、食べる時には口の中で常温にして飲みこむことを心がけましょう。

 

7 アルコール

妊娠中のアルコール摂取は胎児性アルコール症候群や流産のリスクを高めます。また、アルコールは肝臓に負担をかけることから、ホルモンバランスを崩す可能性もあります。妊活中はもちろん、妊娠中も酒を控え、どうしても飲みたい場合は、ノンアルコールにしたり、ごく少量に抑えましょう。