教えて!「妊活」で行う6つのこと!

ninshin_onaka2就活や婚活、就活など、○○活という言葉がすっかり定着していますが、今、最も注目されているのは「妊活」かもしれません。妊活とは、妊娠活動の略。流行語にも選ばれているので、多くの女性が感心を持っていることがわかりますね。芸能人でも妊活のために休業する人もいるくらいです。そこで、「妊活」とはいったいどのようなものなのか、詳しくご説明しましょう。

  • 妊活とは?

妊活とは、妊娠に関する正しい知識を身につけ、身体の状態をきちんと把握したうえで、妊娠するための前向きな活動を行うことです。体調管理を心掛け、妊娠を想定した人生設計を考えることをいいます。35歳を過ぎると卵子が老化し、妊娠しにくくなるという現状を認識し、意志を持って授かるという意識のもと、妊娠、出産を実現できるように生活していくものです。ただし、現在のところ、妊娠に不安を持っている人は多いものの、実際に妊活している人は少ないようです。

  • 妊活って何をするの?

具体的には妊娠しやすい身体をつくるための対策です。

・基礎体温を測る

身体のリズムや状態を把握するためには基礎体温を毎日つけることが大切です。排卵の周期を知り、妊娠しやすい時期を知っておきましょう。

・食生活

栄養バランスを考えた食事を心掛けること。1日3食しっかりと食べるのはもちろん、バランスも考慮することで妊娠しやすくなります。

・冷え対策

身体を冷やすことは妊娠しにくいだけではなく、さまざまな病気を招く原因になります。身体が冷えると血行が悪くなり、これが子宮の機能を低下させるといわれています。部屋の温度を下げ過ぎないようにして、飲み物もできるだけ温かいものを飲むようにするとよいでしょう。

・軽い運動

身体を動かすことで血行がよくなり、冷えの改善につながります。また、軽い運動は酢智レスを発散し精神的な安定が期待できます。

・睡眠

成長ホルモンが分泌される「ノンレム睡眠」。実はこの成長ホルモンには他のホルモンを調整する作用があると言われています。つまり、妊娠と深い関係がある女性ホルモンの分泌にも大いに影響を及ぼすというわけです。また、卵子を攻撃する作用をもつ「活性酸素」を睡眠時に分泌される睡眠ホルモンが除去してくれます。ただ長い時間寝ればよいというものではなく、良質で自分に合う睡眠時間を見つけることが大切です。

・葉酸摂取

葉酸は細胞分裂を行う際に大変重要な働きをするといわれています。そのため、特に妊娠初期には欠かせない成分です。妊娠する前から積極的に摂取するとよいでしょう。ただし、水で流れやすい葉酸は、食事から十分な量を摂るのは難しいため、サプリメントを利用するのがおすすめです。

妊活は、赤ちゃんがほしいと思った時から始めるものと思われがちですが、実はそうではありません。まだ、結婚、妊娠を希望する前の段階から妊活を行うことが、やがて妊娠を望んだ時にスムーズに赤ちゃんを授かることにつながるのです。そのためには、まずは自分の生理周期、排卵のタイミングなどを正しく知り、規則正しい生活をすることから始めましょう。