不妊でも自然妊娠を諦めないための妊活ガイド

画期的!!予定日前に妊娠がわかる!?早期妊娠検査薬とは?

    

妊活中は1日でも早く妊娠しているか知りたいと思うのは当然です。けれども、一般的に妊娠検査薬を使えるのは生理予定日を1週間過ぎてから。「もっと早く知ることができれば…」と思っている人に朗報です。実は最近は「早期妊娠検査薬」という商品が発売されており、ナント生理予定日より前に妊娠しているかどうかがわかるというのです。つまり、生理が遅れて「もしかして…」と思う前に「今月は妊娠しているかも」と思った時に検査できるというわけです。これは妊活中の人にはうれしい情報なのではないでしょうか。そこで気になる早期妊娠検査薬について詳しくご紹介しましょう。

 

早期妊娠検査薬とは?

一般的な妊娠検査薬は生理予定日から1週間後から検査可能となっている商品がほとんどですが、早期妊娠検査薬の場合はナント生理予定日の2~3日前から検査できるのです。しかも最近では5日前から検査可能なものまで出回っているというのですから驚きです。

 

妊娠検査薬と早期妊娠検査薬の違いは?

妊娠検査薬は受精卵が子宮に着床することで分泌が増加する黄体ホルモン「HCG」の量を感知して妊娠を判断します。一般的な妊娠検査薬は尿中に50mIU/mL含まれている時に陽性になりますが、早期妊娠検査薬は25mIU/mLから反応するのでより早く感知できるのです。受精卵が着床して3日後には25 mIU/mLまで達するので妊娠の判断が可能になるというわけです。

 

早期妊娠検査薬の正確性は?

いくら早くても正しい検査結果が得られなければあまり意味がありません。どうしても少ない感知量で判断することになるため、正確性という点では通常の妊娠検査薬に比べると低くなります。3日前では50%、2日前では70%、1日前では85%と言われています。ですから、陽性、陰性の反応が出ても最終的には病院でしっかりと診断してもらうことが大切です。

 

どこで買えるの?

まだあまり知られていな早期妊娠検査薬はいったいどこで買えるのか?現在のところ、ほぼ海外製になりますのでインターネットを利用した個人輸入となるのが現状ですが、唯一日本製の「株式会社アラクス」が発売しているのが「チェックワンファースト」です。生理予定日当日から検査できるのが特徴です。置いてある薬局は少ないかもしれないので問い合わせてみるとよいでしょう。また、アメリカやヨーロッパで広く浸透しているのが「クリアブルーデジタル」という商品です。生理予定日の4日前で65%の正確性を誇っており、人気があるようです。

 

早期妊娠検査薬を使う時の注意点

正確性の面ではやはり通常の検査薬より低くなりますのであくまでも結果は参考程度にとどめておくことが大切です。早く知りたいのは当然ですが、早くわかっても正確でなければ意味がありません。妊娠しているのに陰性になったり、妊娠していないのに陽性になることもあるということを頭に入れておきましょう。検査でどのような結果になっても重要なのはきちんと医療機関で検査をすることです。また、湿気に弱いため保存方法に注意し、開封後は早めに使うこと、価格が高価であることなども認識しておく必要があります。