不妊の原因一覧

子宮筋腫は不妊の原因になるの?出産のリスクは?

子宮筋腫は婦人科の疾患の中で最もポピュラーなものです。実に4人に1人の女性がかかっているとも言われています。けれども、この子宮筋腫が不妊の原因になることも少なくないのです。もし、赤ちゃんを望んでいるのになかなか妊娠しない場合はもしかしたら子宮筋腫ができているかもしれません。そこで子宮筋腫について詳しくご紹介しましょう。 子宮筋腫ってどんなもの❓ 子宮の壁にできるコブのような良性の腫瘍の...

生理があるのに排卵してない!?無排卵性月経とは?

毎月しっかり生理がきているのになかなか妊娠しない場合があります。もしきちんと生理があるのに妊娠しないときは、もしかしたら何か異常があるのかもしれません。いろいろなケースが考えられますが、無排卵性月経もその一つです。30代の女性に多くみられる症状で月経はあるのに排卵がない状態で生理が続いていくものです。そして、それが不妊を招いていることも少なくありません。排卵がなければ当然ですが卵子の排出がなく、受...

女性だけじゃない!男性にもある35歳の壁とは!?

女性は35歳を境に卵巣機能が低下し、妊娠率が下がるといわれています。それは数年前から指摘されるようになった「卵子の老化」です。しかも、この35歳の壁は女性だけではなく、男性にもあるというのですから聞き捨てなりません。そこで気になる35歳の壁について詳しくご紹介しましょう。 どうして35歳なの? 一生のうちで卵子の数が最も多いのは胎児の間です。20週までに約700万個にまで急増しますが、...

レバーみたいな塊が…過多月経って妊娠しにくいの!?

生理の時、経血量が多くて驚いたことがある人は多いのかもしれません。中にはレバーのような塊が出るという人もいるでしょう。経血量は個人差が大きいもの。20~140mlの範囲内であれば正常です。これは1枚のナプキンで2~3時間もつ量になります。ですから、ナプキンが1時間も持たない場合やこれ以上の経血量があれば「過多月経」なのかもしれません。ひどくなると日常生活に支障をきたしたり、貧血を起こすこともあるよ...

不妊や流産を招く「黄体機能不全」とは!?

不妊や流産の原因は様々であり、個人差があるうえ、いくつかの要因が複雑に重なっているケースも少なくありません。その要因の1つとして考えられるのが「黄体機能不全」です。あまり聞きなれない名前で知名度は低いと言えるかもしれませんが、これから妊活する人には是非知っておいていただきたい病気です。いつもと違う自覚症状もありますので、それらも合わせてどのような病気なのか詳しくご紹介しましょう。 黄体機...

流産が3回続いたら「子宮頸管無力症」かも!

不妊治療を乗り越え、せっかく妊娠したのに残念ながら流産してしまうことも少なくありません。流産にはさまざまな要因があり、人それぞれ異なりますが、何度も繰り返す場合は「子宮頸管無力症」かもしれません。あまり聞きなれない名前ですが、流産が続いてよくよく調べてみたらそうだったというケースもあるようです。そこで子宮頸管無力症について詳しくご紹介しましょう。 子宮頸管無力症とは? 子宮頚管は、子宮...

化学流産って何?気付かないまま流産することもあるってホント?

妊娠初期におこる流産には原因を含めていくつかの種類があります。その中の1つが「化学流産」です。たとえ、妊娠検査薬で陽性になってもその後の妊娠が継続できず流産してしまったり、妊娠に気付かずに流産してしまうケースもあるようです。そんな化学流産について詳しくご紹介しましょう。 化学流産とは 正常に受精し、受精卵が子宮内膜に着床したけれど、妊娠が継続できなくなった状態を化学流産といいます。妊娠...

注目!卵巣年齢検査(AMH)でわかることとは?

不妊の原因はいろいろありますが、その大きな要因の1つに卵巣機能の低下があります。そして、不妊の原因を突き止めるために約1.6割のカップルが何らかの検査を受けているのが現状です。残念ながら卵巣の機能は年齢と共に少しずつ低下するため、高齢になればなるほど妊娠しづらくなるのは事実です。そこで最近増えているのがAMHと呼ばれる卵巣年齢検査です。よく耳にして気になっている人もいるかもしれませんね。そこで卵巣...

噂は本当なのか!?子宮卵管造影検査ってどれくらい痛いの?

妊活中や不妊治療をしたことがある人ならご存知だと思いますが、不妊治療の中で最も「痛い」と言われているのが「子宮卵管造影検査」。不妊治療で一番辛い検査とまで言われていますが、本当のところはどうなのか気になるところです。そこで、子宮卵管造影検査とはどのような検査でどのような本当に痛いのか、詳しく見ていきましょう。 子宮卵管造影検査ってどんな検査? 婦人科で行う検査はいろいろありますが、この...

1年以内の自然妊娠も夢じゃない!卵管鏡下卵管形成術とは?

なかなか赤ちゃんができなくて病院に行くと、卵管の閉塞や狭窄と診断されてがっかりしている人もいるかもしれません。実際に不妊で卵管に問題があるという人は実に3割もいると言われています。そんな卵管の問題が不妊の原因となっている人に朗報です。卵管が狭くなっているなどの通過障害の場合、多くは体外受精の道を勧められるはずです。しかし、卵管の通過性を改善し、自然妊娠の確率を高める治療があるのです。それが...