即実践!妊娠体質に変わる6つのポイント!

妊娠するために妊活を頑張ってもなかなか思うような成果が得られず悩んでいる人も多いかもしれません。実は、妊娠しやすい人としにくい人がいるのをご存知でしょうか。けれども、自分が妊娠しにくいとしてもがっかりすることはありません。なぜなら、妊娠しやすい体は作れるからです。そこで、妊娠しやすくなるための6つのポイントをご紹介しましょう。

妊娠しやすい人としにくい人の違いは?

「月経の周期」

妊娠しやすい人は月経の周期が25日~30日で安定しています。安定しているということは、排卵がきちんと定期的に起こっていて、排卵日の予想もしやすいことにつながります。反対に妊娠しにくい人は月経が異常に長い、もしくは24日以下の極端に短いケースです。中には排卵が起きていないこともあるので、気になる場合は病院を受診しましょう。

「経血の量」

経血量は個人差がありますので一概には言えませんが、たとえ多くても、また少なくても毎月安定していればそれほど心配する必要はないでしょう。ただし、量が多すぎたり、8日以上月経が続く場合はもしかしたら子宮筋腫ができている可能性があります。また、2日程度で月経が変わってしまうほど少ない場合は無排卵や子宮内部の癒着なども考えられます。

「感染症」

性感染症のクラミジアや淋病などに感染している人や過去に感染したことがある人は妊娠しにくい傾向があります。また、何らかの手術をした後に腹膜炎や腸閉塞を起こした人は卵管に異常をきたし、排卵がうまくてできていないことも少なくありません。

「年齢」

妊娠しやすいかどうかは年齢と深く関係しています。30歳までは9%以下の不妊症になる確率も40歳を超えると30%近くにまで跳ね上がるのです。もちろん、加齢には逆らえませんので、すでに30歳を過ぎている場合は生活習慣を見直し、卵巣の老化を防ぐ努力をすることが大切です。

妊娠しやすい体を作る6つのポイント

ポイント1   バランスのよい食事を心がける

卵子や子宮は酸化に非常に弱いと言われています。毎日の食事に抗酸化力の高いポリフェノールやイソフラボンを多く含む食材を取り入るとよいでしょう。1日3食しっかり摂るのはもちろん、野菜や果物なども上手に取り入れることが肝心です。

ポイント2    ストレスを発散する

ストレスを溜めることは思った以上に身体に悪影響を及ぼします。しかもストレスが原因だとなかなか気づきにくいところがやっかいです。ストレスを過剰に感じると視床下部や脳下垂体に作用し、ホルモンの分泌を妨げ、月経不順などの要因を作ってしまうのです。普段から上手にストレスを発散させる方法を見つけ、実践することが重要です。たかがストレスと侮ると大変なことになるので要注意です。

ポイント3   冷え予防

身体が冷えると血行が悪くなり、結果的に卵巣機能の低下につながります。特に女性は冷え性の人が多くことからもわかるように冷えやすいと言われています。暖かい服装や入浴などで冷えを予防しましょう。冷たい食べ物を避け、飲み物は常温、温かい食事を心がけるとよいですね。特に下半身を冷やすのは禁物です。

ポイント4   適度に運動を取り入れる

運動は血行をよくして、代謝を高め、子宮や卵巣の機能を促進してくれます。けれども、毎日の生活に運動を取り入れるのはなかなか難しいものです。そこでジムに通ったり運動の時間を設けるなどの特別なことをしなくてもよい方法として、ウォーキングがあります。たとえばいつも降りる駅の1つ手前で降りて歩いたり、あえて階段を使ったり、わざと遠回りするなど、普段の生活の中でもちょっとした工夫で運動は取り入れられるのです。

ポイント5   タバコを控える

喫煙は卵子の老化を早めることがわかっています。卵子が老化すると不妊率が高まりますので、妊娠率を上げるには禁煙が必須です。どうしても禁煙できない場合は、専門の治療外来を利用するのもよい方法です。

ポイント6   適正体重を保つ

無理なダイエットによる体重の落としすぎや肥満は体に負担をかけ、ホルモンバランスに大きく影響します。極端な体重の増減を避け、ホルモンのバランスを正常に保つことが妊娠しやすい体づくりに役立ちます。

これらのポイントからわかるように妊娠しやすい身体を作るには生活習慣を整えることが大きなカギとなるのです。もし妊活をしているのになかなか妊娠しない人は、生活を見直してみるのが妊娠への近道なのかもしれません。