驚くべき葉酸の5つの力!妊娠したいなら絶対飲むべし!

medicine_capsule妊娠を望んでいる人、または妊娠中に摂取すべき成分として「葉酸」が注目されています。初めて聞いたという人もいるかもしれませんが、実は葉酸には想像以上に高い効果が認められているのです。「妊娠を望んでいるのに葉酸を摂らないのは損!」とまで言わしめる、その驚きの効果について詳しくみていきましょう。

  • 妊娠率をアップする!

葉酸には卵巣と子宮を元気にする働きがあります。ビタミン12と一緒に摂ることで赤血球の生産を活発にして、血液量を増やします。血液量が増えると血行がよくなり、臓器の働きが活性化するため、子宮や卵巣の機能も活性化するというわけです。不妊の原因の1つに「冷え」がありますが、全身の血行がよくなれば必然的に子宮や卵巣が妊娠しやすい状態に近づきます。さらには、排卵障害の改善や流産の予防にもつながるのです。よい妊娠をするためには、妊娠してからでもよいのですが、を望んでいるのなら、妊娠前から積極的に摂取することが大切です。

  • 細胞分裂を促進

葉酸の中には「核酸」があり、これは遺伝子伝達の働きを持っています。つまり、細胞の生成や再生を促進する作用です。細胞分裂がしっかりと行われることで正しい遺伝子伝達が可能となり、さらには遺伝子トラブルによる先天性異常のリスクも低くなります。また、卵子の老化の原因は細胞分裂の低下だといわれているので、妊活中の人はぜひ摂りたい成分ですね。

  • スムーズな排卵

オランダの研究によりますと、葉酸には卵胞の発育を促す作用があることがわかっています。卵胞とは、排卵を行う部分であり、卵胞が発育することでよい排卵ができるだけではなく、子宮内膜も厚くなるといううれしい効果が期待できます。妊娠するためには、この卵胞の発育が必要不可欠ですので、妊活中には是非摂りたい成分なのです。さらに、排卵がスムーズになり、排卵障害の改善にもつながります。

  • 着床率がアップする!

葉酸には子宮内膜を強くする作用があり、一般的に子宮内膜が厚いほうが妊娠しやすく、受精卵の着床率が高いことがわかっています。残念ながら、受精卵がすべてスムーズに着床するわけではありません。ですから、着床率アップが期待できる葉酸は、妊活中の女性にとってはぜひ摂取したい成分なのです。

  • 男性にも効果あり!

染色体このように妊娠を望む女性が葉酸を摂ることでさまざまな効果が期待できますが、実は葉酸には精子の染色体異常リスクを下げるという働きがあることが医療機関により明らかにされています。葉酸を飲んでいる男性は飲んでいない男性よりも、染色体異常が約30%近くも少ないという結果が報告されています。不妊の原因は何も女性側だけに問題があるわけではありません。男性側に原因があることも多く、特に無精子症が増えているのも事実ですし、健康な男性の精子でも染色体異常が見られることもあるのです。ですから、葉酸により、そのリスクを減らし、精子の質が高まるのであれば、男性も一緒に葉酸を摂取すべきだといえるでしょう。